crocsクロックス ショッピング・通販ガイド

とうとう秋冬ものが姿を現わしだしましたね。
juneau ジュノーはトップを切って、次いでlena リーナも正式に日本発売となりましたし
nadia は発売迄にはまだちょっと時間がかかるようですが
昨年から人気のmammoth マンモスもすでに店頭に並び始めました。

その他、日本未発売ながら人気の出そうなモデルについて
ちょっとだけご紹介したいと思います。

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crocsの大定番、
mary jane メリージェーンについて、今日はご説明して行きたいと思います。

サボのイメージを残したcaymanやbeachに対して、ちょっと華奢で
ネーミングも見た目もガーリーなmary janeは
甲の部分にもかわいいストラップが、そしてヒールストラップもあるので
実はしっかりと足をサポートしてくれる、
crocsの特徴でもある機能性と、かわいらしさを両立させたモデルです。

ジビッツホールもたくさんあるので
ジビッツ jibbitzで自分の好みにカスタマイズも出来ます。

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これからもクロックスの色々なモデルのレビュー、レポートを
載せて行こうと思いますが、今回はちょっとマイナー？なモデル、bistro ビストロです。

雨の日や、水を使う仕事場で履くのにもぴったりの、
クロックス製品で唯一、crocs lockと呼ばれるソールを張り付けた
オイル・レジスタントソールを持つ製品なのです。

特にすり減ったソールの場合、滑りやすいクロックスのサンダルですが、
このビストロなら滑って怖い思いをする事も心配ありませんし、
何気にソールのすり減りも遅いのがポイントです。
滑りにくい点と、甲の部分にジビッツホールがないので、雨の日にお勧めです。

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今年のcrocsの新作モデルで１番最初に目に止まったのが
このlena リーナでした。

アメリカ本国のcrocsでもイチオシのモデルのようです（多分）。
ちょっと見た印象では、夏のウェッジソールのサンダルsassari ササリと、
同じく今年新登場のヒールサンダルcyprus サイプラスの延長上にあるデザインという感じです。

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そろそろ雑誌やテレビ等でもクロックスの新作が取り上げられ出して来て、
次はどれを買おうか…と気になっている方も多いのではないでしょうか。

たとえば、前評判の高いモコモコブーツのnadia ナディアとか、
ササリやサイプラス、アダラのテイストの10センチハイヒールのlena リーナなど
いろいろと目移りしてしまいそうなモデルが沢山です。

また、従来のモデルにも新色が登場して、
一層ラインナップが華やかになっています。

別途、他のサイトにも書かせて頂いたのですが、
今シーズンのモデルから、まず一番に選んだのは
ころんとしたトゥとヒールがキュートなローファー、jeunau ジュノーです。

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crocsが日本に上陸した当初、販売されていたアイテムは
ケイマンをはじめとする、ベーシックないくつかのモデルに限られていました。
しかし人気が出た今は、シーズンごとに様々なモデルが展開されています。
今年は今までの”アウトドアシューズ”とは、
ずいぶんと雰囲気が違ったモデルが多く見られます。

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crocs製品のサイズ表示は普通の靴とくらべると、ちょっと独特になっています。
例えば通常のUSサイズで、サイズ５に相当するサイズは
欧州サイズだと35、日本のJIS規格だと23センチぐらいなのですが、
クロックスはハーフサイズ対応になっている為、
M5(W7)は大体23.5〜24センチ程度のサイズとなっている事が多いのです。

このM5(W7)について、メーカーが記載しているサイズは
mary janeやAliceタイプの靴の場合、アウトソールの長さは25.0cmとなっています。
海外の靴の場合、サイズは製品自体の長さの表示となっていて、
日本のように「そのサイズの足の人が履く為の靴のサイズ」とは
もともと違っているのですが、クロックスが独自のサイズ表記をしているというのは
このアウトソールの長さからもうかがえますね。

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2008年8月現在、以下の８店の直営店、
ならびに１店のアウトレットがあります。
その他、期間限定ショップ等も随時登場しますが、
それらはこのリストには含まれていません。ご了承下さい。

各店舗の住所、電話番号、
それと営業時間と取扱い品目はリストを参照して下さい。

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大事なcrocsは手入れをして、長く大切に履きたいものです。
それにビビッドなカラーのクロックスが汚れていたりしたら
せっかくのおしゃれも台なしになってしまいます。

製品に合ったケアをする事で
１シーズンで履き潰してしまいそうなクロックスでも
次のシーズンにちゃんと履ける事だって珍しくありません。

では、実際にどういうメンテをすれば良いのでしょうか？

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